| 投票率 57.49% 開票終了 ●は小選挙区、●は重複立候補者の比例代表での当選 |
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自民大前繁雄が激戦を制して初当選を決めた。社民党首土井たか子は比例復活で辛うじて議席を守った。 大前は保守層に加え、公明支持票も得て堅実に票を積み上げ、北朝鮮による拉致被害者家族らの来援などで幅広い層にも浸透。「拉致事件解決」を前面に社民への攻勢を強め、批判票の掘り起こしにも成功した。 前回十四万票を集めた土井は民主の推薦を得、異例の地元重視戦略を貫いたが、「政権選択選挙」の構図に埋没、得票を大幅に減らした。拉致事件への対応や秘書給与詐取事件の影響も尾を引き、苦戦を強いられた。 共産礒見恵子は基礎票を固めたが、支持層を広げられなかった。 |
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