投票率 57.49% 開票終了

は小選挙区、は重複立候補者の比例代表での当選
大前 繁雄(自 民・新) 比例重複  111,216 
土井 たか子(社 民・前) 比例重複  96,404 
礒見 恵子(共 産・新)  28,526 

おおまえ しげお
大前 繁雄
61) 自 民・
党県第七選挙区支部長、学校法人理事長、県障害者団体名誉理事(県議6、建設会社員)京都大法、川西市、西宮市津門綾羽町=公、保推薦

 自民大前繁雄が激戦を制して初当選を決めた。社民党首土井たか子は比例復活で辛うじて議席を守った。

 大前は保守層に加え、公明支持票も得て堅実に票を積み上げ、北朝鮮による拉致被害者家族らの来援などで幅広い層にも浸透。「拉致事件解決」を前面に社民への攻勢を強め、批判票の掘り起こしにも成功した。

 前回十四万票を集めた土井は民主の推薦を得、異例の地元重視戦略を貫いたが、「政権選択選挙」の構図に埋没、得票を大幅に減らした。拉致事件への対応や秘書給与詐取事件の影響も尾を引き、苦戦を強いられた。

 共産礒見恵子は基礎票を固めたが、支持層を広げられなかった。


[ 閉じる ]