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4月から開館時間延長 指定管理者導入の2図書館
2006/02/24 明石市は二十三日、四月から、指定管理者制度を導入する市立図書館(明石公園)と西部図書館(魚住町中尾)のサービス変更点を明らかにした。開館時間を一時間半延長し、休館日を年間約十日間減らす一方、高齢者や障害者の自宅への宅配サービスや、図書返却場所の拡大などをし、市民がさらに利用しやすい図書館を目指す。(後藤亮平) 開館時間は、現在より三十分早めて午前九時半からとし、閉館時間は午後七時まで、現在より一時間遅らせる。仕事帰りの人たちにも利用しやすいようにする。 年末年始の休館日を八日間から六日間(十二月二十九日―一月三日)に減らすなど、年間約八十日の休館日は、約七十日になる見通し。 毎週月曜の休館日と、毎月第三火曜の館内整理日は変わらないが、月曜や第三火曜が祝日の場合、現在は祝日を開館、翌日を休館としているが、今後は翌日も開館する。 高齢者や障害者ら、来館が難しい人たちを対象にした宅配サービスも始める。対象者の範囲や利用方法などは今後、詰めていくが、市立図書館は「ボランティアグループと協力してやっていきたい」としている。 また、明石駅市民サービスコーナー(大明石町一)と、市生涯学習センター(東仲ノ町)で受け付けている図書の返却サービスを市内五カ所に拡大。JR西明石と大久保、山電東二見の各駅前の民間書店でも受け付けるようにする。 市立図書館二館は、四月から「NTTデータ・NIサービス・NTTファシリティーズ共同事業体」が運営することになっている。市立図書館TEL078・918・5802 [ 閉じる ]
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