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古民家で都市と交流 10-11月、南あわじ
2006/07/19
![]() 空き家を利用して作品展示をする「薫陶の郷」=南あわじ市倭文土井 南あわじ市倭文土井の古民家を利用した地域活動の拠点「薫陶の郷(さと)」で、特定非営利活動法人(NPO法人)「ふるさと応援隊」(北谷雅良理事長)が今秋、若手作家グループによる創作展示会と住民参加のかかしコンテストを開催する。自然を生かした地域活性化に取り組み、農村と都市の交流を目指す。(大森 武) 同法人は約三年前に発足し、同市倭文地区で朝市を開いて地元産の農作物や新米を販売している。三月には「薫陶の郷」で島内外の若手作家グループ「十色」が出品した陶器や家具、織物などの展示即売会を初めて開いた。 創作展示会は三月に続く第二弾で、十一月三-六日に薫陶の郷で開催。「収穫祭」と名付け、三月のイベントに参加した若手作家らが、秋をテーマにした制作した陶器や家具などの展示即売をする。 十月二十日-十一月五日には「かかしさん集まれin薫陶の郷」と題したかかしコンテストを実施。島内外から応募者を募り、約二百体のかかしを田畑に一斉に展示する。訪れた人らに投票してもらい、入賞者に賞品として地元農家が育てた米やみかんなどの農作物をプレゼントする。 北谷理事長は「地域にとって大きな節目になるイベントにしたい。大勢の人の参加を期待しています」と話している。同法人TEL0799・46・0301 [ 閉じる ]
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