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2007年10月31日
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創部4年で全国大会へ 柳学園高相撲部
2006/11/16
![]() 全国大会出場を決めた柳学園高校相撲部の(右から)天津君、長澤君、河津君=柳学園相撲道場 西宮市で12日にあった「平成18年度県高校相撲新人大会」(神戸新聞社など後援)の団体戦(3人制)で、創部4年目の柳学園高校相撲部は、出場した3校中、2位に入り、来春の全国大会へ県代表として参加することになった。部員らは「緊張するけど、気持ちを高めて臨みたい」と決意を語る。(三宅晃貴) 先鋒(せんぽう)・河津昌成君(17)、中堅・天津真治君(16)、大将・長澤良治君(17)。県大会はリーグ戦で、前年度、全国大会で優勝した報徳には一勝二敗で負け、市川に三連勝で勝った。 市川との対戦は、「練習で強化してきた、足を前に出しながら繰り出すつっぱりを発揮できた」という河津君が、一気の突き押しで一勝。天津君は、右に変化した相手をよく見て、相手の重心を浮かせて二勝目を挙げた。「絶対勝てると気合十分だった」大将の長澤君も突き出しで勝利。報徳が市川に勝ったため柳の二位が決まった。 同部の練習の特徴は、筋肉の強化ポイントを決めて行う基礎体力トレーニング。部員一人一人が、タイヤ引きやベンチプレスなどのメニューに自主的に取り組む。さらに、しこや腕立て伏せなどで基礎体力を徹底的に強化し、実戦練習をこなす。天津君は「練習は苦しいが、試合で勝つ楽しさを味わいたいからがんばれる」と話す。 全国大会は、二〇〇七年三月に高知県で行われる。主将の長澤君は「打倒報徳は夢ではない。各自、もっと力をつけ技術を磨いて、まっすぐ全国へぶつかっていきたい」と意気込んでいる。 [ 閉じる ]
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