玉ネギだしの細うどん開発 淡路三青会

2005/12/16


淡路三青会がこのほど開発した「淡路細うどん」=淡路市岩屋、淡路町商工会

 島の新名物をつくりたい―。淡路町漁協、農業、商工会の各青年部計八十五人でつくる「淡路三青会」が、島内産玉ネギをだしに使った「淡路細うどん」を開発した。年明けにも発売する予定で、会員らは「まちの新しい名物にしたい」と意欲を見せている。(萩原 真)

 同会は地域活性化を目指し、昨年十一月に発足。先月は島外在住者を対象にした漁業体験イベントを開催し、今後も地元小中学生を招いた野球教室、釣り大会などを計画している。

 うどんは、住民が島外を訪問する際の手土産にし、淡路島をアピールできるものをつくろうと、地元ラーメン業者の協力を得て、今年初めから会員が試食を重ね開発。「いっちゃんうまい」など地元の方言を入れた箱のデザインもすべて考えた。

 一箱千五十円(税込み)。五食入り、麺つゆ、乾燥ナルト付き。「道の駅あわじ」(同市岩屋)などでの店頭販売が決まっている。

 年明けにはホームページを立ち上げ、インターネット上で注文を受けられるようにもするという。東根克彰会長(38)は「地元の特産品を自分たちで作りたかった。ぜひ食べてみてほしい」と話している。同会TEL0799・72・4528


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