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住民意見求め合併説明会 東浦町 2002/06/24 行政合併の枠組みがいまだ固まっていない東浦町は二十二日夜、釜口小学校で合併についての住民説明会を開き、新阜京一町長が「二、三カ月以内に枠組みを決めたい」などと語った。 二〇〇五年の合併特例法の期限が迫る中、住民の意見を集約しようと一年半ぶりに開かれた。この日を皮きりに、学習小(二十四日)と浦小(二十五日)でも開かれる。 冒頭、同町長は「地方交付税が減らされるのは確実。一方で、分権が進んで行政サービスは高度化が求められており、合併は避けられない」と、その必要性を訴えた。 今後の方針については、「これまで広域でやってきた事業も多く、津名郡で共同歩調を取りたい」と、“中淡合併”への参画に含みを持たせた。 ただ、「庁舎を洲本市に置くのは受け入れがたい」と述べ、「今後の発展を考えると、交通の便がよく、土地も広い津名町の埋め立て地がベスト」とした。 一方、住民からは淡路町との二町合併や北淡路三町での合併の可能性についての質問が出たが、「二町だけではどうしても話がこじれる。広域行政の関係上、やはり津名郡でいきたい」と述べた。 [ 閉じる ]
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