|
一足早くクリスマス サンタ列車運行 北条鉄道
2005/12/11 ![]() サンタクロースからプレゼントを渡される子どもら=北条鉄道車内 子どもたちに大人気の「サンタ列車」の運行が十日、加西市の北条町駅と小野市の粟生駅を結ぶ北条鉄道で始まった。多くの親子連れがツリーや金、銀のモールなどで飾られた車内で一足早いクリスマスを楽しんだ。 往復約一時間のコース。一九八九年から続く恒例行事で、市外の参加者も年々増加。“冬の風物詩”として定着した。二十三日まで一日二便を運行するが、今年は多数の応募があり、土、日曜は一日三便に増やした。 地域住民や兵教大の学生らが扮(ふん)したサンタクロースと赤鼻のトナカイが登場。歌やゲームで車内を盛り上げ、子どもたちにお菓子の入ったブーツを贈った。サンタクロースの衣装を着た小野市の八木晴那ちゃん(4つ)は「プレゼントは大事に食べたい」と大喜びだった。(末永陽子) [ 閉じる ]
Copyright(C) The Kobe Shimbun All Rights Reserved |