1・17に鎮魂の光を 滝野で今年も竹筒作り
2004/12/27
「1・17KOBEに灯りを」に使用する竹筒=はぴねす滝野
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼するイベント「1・17KOBEに灯(あか)りを」に向け、ろうそく台に使う竹筒三百十本が滝野町内で用意された。竹筒は一月十七日、神戸市役所南側の東遊園地などでつくる光の文字の一部になる。
竹筒は、はぴねす滝野でこのほどあった「福祉の里ボランティアのつどい」で製作された。五年前からの取り組み。震災を風化させず、震災を知らない子どもらにも関心を持ってもらおう―と三年前から、子どもらが手作りしている。
今年は約二百五十人が参加し、のこぎりを使って竹を切った。出来上がった竹筒には、それぞれの名前や「鎮魂」「世界に平和を」などのメッセージも記していた。
・特集「
阪神・淡路大震災
」
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