続・保育所はいま
 保育所と幼稚園。どちらも主に就学前の子どもを預ける施設だが、保育所が厚生労働省、幼稚園が文部科学省と所管は異なり、入所要件も違う。一方で近年、国の規制緩和などで、保育時間や利用条件を柔軟に設定できるようになり、両施設の境目は薄れつつある。子育て支援のニーズの多様化を踏まえ、国も二〇〇五年度から、双方の垣根をなくす「幼保一元化」に向け、新施設を整備する方針を打ち出した。神戸市では既に実践している園があり、施設の共有など連携も進む。再開するシリーズ「保育所はいま」ではまず、一元化をめぐる現状を紹介する。(宮本万里子)
5.知恵と工夫 …「質と量」いかに両立 (04/09/17)
4.公園事情 …子育て拠点 なじめぬ人も (04/09/01)
3.育児支援 …在宅親子と地域橋渡し (04/08/12)
2.幼保一元(下) …両方の長所を生かして (04/08/05)
1.幼保一元(上) …変革は子ども優先で (04/07/30)
 
[ 神戸TOP ] [ HOME ]

Copyright(C) 2004 The Kobe Shimbun All Rights Reserved