遺族の10年 アンケート詳報
 六千四百三十三分の六十二。阪神・淡路大震災の犠牲者のうち、淡路島内で被災した人の割合だ。神戸や阪神間を中心に都市型災害として検証が進む中、「震源の島」で十年間、遺族はどんな思いで生きてきたのか。六十二人が暮らした五十一世帯の当時の自宅をすべて訪ね、遺族を捜した。自宅の再建を果たした人、復興住宅に移った人。島を離れた人も少なくなかった。四十八世帯の遺族が重い口を開き、それぞれの十年間を語ってくれた。(直江 純、高田康夫)
 
5. 1・17 「節目とは思わない」 (2005/01/17)
4. 公的支援 ハード優先 募る不満 (2005/01/16)
3. 過疎化 自宅再建“継承”に影 (2005/01/15)
2. 地域の力 「関連死」の割合低く」 (2005/01/14)
1. 高齢化 災害への不安漏れる (2005/01/13)
 
HOME ・ 淡路TOP ・ 震災10年へ
Copyright(C) 2004 The Kobe Shimbun All Rights Reserved