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「赤穂」の地名由来の植物 タデ釉薬の焼き物展示
2006/03/19
![]() 蓼華焼や蓼州染の作品が並ぶ会場=赤穂市加里屋、「いきいきサロン赤穂」 赤穂市内の美術愛好家らでつくるグループ「A・K・O・」が、赤穂の地名の由来とされる植物のタデを用いた焼き物や染め物の展示即売会を、赤穂市加里屋の特定非営利活動法人(NPO法人)ゆめ空港内「いきいきサロン赤穂」で開いている。十九日まで。(山本哲志) 高校で美術講師を務める同グループ代表の有年外志子さん(56)が七年前、タデの赤い穂が「赤穂」の由来と知り、タデを使った特産品づくりを発案。四年がかりで、タデを燃やして釉薬(ゆうやく)にした焼き物「蓼(りょう)華(か)焼」を制作した。 さらに、釉薬にする際に残るあくを染め物の媒染液に活用。同市内の草木で綿や絹を色付けした「蓼(りょう)州(しゅう)染(ぞめ)」を二年前に生み出した。 会場には、淡い青色が特徴のコーヒーカップや皿、タデや桜、ビワなどで染めた自然な風合いのハンカチやストールなど多彩な作品が並ぶ。 午前九時半-午後五時。ゆめ空港TEL0791・42・6103 [ 閉じる ]
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