|
県内一低い山「唐船山」のイメージソング誕生
2006/04/28
![]() 「唐船山」のイメージソングを収録したCD=赤穂市加里屋中洲 赤穂市の千種川河口にある県内で最も低い山・唐(から)船(せん)山(やま)(同市御崎)を新名所に-と、市民ボランティアグループ「唐船組」が、唐船山のイメージソングを作った。同グループの設立二周年を記念し、二十九日にCDを五百枚限定で発売する。 唐船山は標高一九メートルで、全国の低い山ランキングの十九位。昔、中国の唐の船が沈没し、上に土砂がたまって島になり、やがて陸続きになったと伝えられている。 二〇〇四年四月、同山の美化・緑化活動に取り組む市民らが、県内一低い山と知り、同グループを設立。登山証明書の発行やシンボルマークの公募、ピンバッジの製作などに取り組んできた。 イメージソングは、同団体会員の江端恭臣さん=同市尾崎=が作詞・作曲。「みんなで歩こう赤穂〜唐船山をめざして」と題し、唐船山に向かって歩く途中の情景などが歌われている。 歌は、同市児童合唱団の小学生-高校生の団員三十八人が担当。今年二月に収録し、透き通った歌声を元気いっぱいに響かせた。同合唱団は、先月に松江市であった全国大会でも同曲を披露し、広くアピールした。 CDのジャケットは、赤穂ともかかわりが深いニューヨーク在住のイラストレーター、黒田征太郎さんが手掛けている。 千五十円。収益は同山の美化・緑化活動に充てられる。同合唱団のオリジナル曲二曲も収録。唐船組事務局TEL0791・46・5188 (山本哲志) [ 閉じる ]
Copyright(C) The Kobe Shimbun All Rights Reserved |