赤穂の街に踊りはじける でえしょん祭り千人躍動
2004/11/08

秋晴れの城下町で元気あふれる踊りを披露した踊り子たち=赤穂市加里屋
 アップテンポの曲に合わせ、踊り子たちの元気がさく裂した。高校生の木谷友香さん(17)=赤穂市御崎=は「地元で踊るのは最高!」とはじける笑顔を見せた。赤穂城周辺の路上や公園で七日開かれた「第一回赤穂でえしょん祭り」(同実行委員会主催)。

 「でえしょん」は、赤穂弁で「どうしているの」の意味で、四年前に踊りが工夫された。初の祭りには、地元のほか相生、龍野、姫路、加古川、小野、三田市や佐用町などから三十一チーム約千人が参加し、約三千人の観客らが詰めかけた。

 額に汗をにじませた高校生の米田和弘さん(17)=赤穂市御崎=は「初めての祭りを盛り上げるため一生懸命踊りました」。拍手を送っていた主婦林和子さん(36)=同市加里屋=は「赤穂がにぎやかになっていいですね」と話していた。

 赤穂城跡公園では、イラストレーターの黒田征太郎さんによるライブペインティングもあった。(斎藤雅志)

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