初代議長に山本氏 副議長には足立一氏選出 丹波市会
2004/12/17

 丹波市の初めての市会が十六日開会し、正副議長や常任委員会などの構成が決まった。議長には山本忠利議員(62)=無所属、同市春日町栢野=が、副議長には足立一光議員(55)=自民、同市青垣町山垣=が選ばれた。会期は、来年一月二十七日まで。

 開会に先立ち、辻重五郎市長が「市の発展のために議員各位の絶大なるご協力をお願いする」とあいさつ。正式な所信表明は十七日に行う。

 議長選挙は、最年長の高橋信二議員(69)が臨時議長を務め、全議員が無記名で投票。山本議員が十四票、田口勝彦議員が十二票、広瀬憲一、小山欣弥両議員はそれぞれ二票だった。

 山本議長は「開かれた議会として公正公平にやっていきたい。災害復旧や救急分駐所の設置など優先順位の高いものから取り組み、夢があり、活力がある市を目指す」と抱負を語った。

 副議長選挙では、足立一光議員が十三票、吉見公之議員が十一票、小山議員三票、西本嘉宏議員二票、田口議員一票だった。

 足立一光副議長は「会派を超えて市のことを均等に考えていきたい」などとした。

・特集「市町合併

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