神戸新聞 WEBNEWS
2007年10月31日
サイト内検索 powered by Google
神戸新聞ニュース ひょうご経済 ひょうごスポーツ 全国・海外 HOME
Live VISSEL 神戸洋菓子職人 お買物【47CLUB】 トラベル 購読申し込み 試読キャンペーン


児童ら巨大靴下製作 加古川・こどもの夢第2弾

2007/02/26


2時間半掛かりで完成した巨大靴下=加古川市民会館

 加古川市内の小学生による「夢の企画書」第二弾の実現会が二十五日、加古川市民会館で開かれ、長さ三・二メートルの巨大靴下を完成させた。ギネスブックの記録には及ばないが、児童らは「世界でたった一つの靴下。今年のクリスマスプレゼントはこの靴下で贈りたいし、贈られたい」-。

 加古川交流研究会と加古川商工会議所青年部による「こどもの夢かなえ隊実行委」の主催。第一弾の「世界一のかつめし」に続き、川西小六年の伊東理紗さん、上荘小六年の岡田佳奈絵さん、荻原有里さんが発案した「加古川名産の靴下で大きな靴下を」に挑んだ。

 児童と主催者ら約四十人が参加し、本物の靴下と同じウール素材を使い、本物と同じ製造方法で二時間半掛かりで編み上げた。緑色を基調に、つま先やかかとには赤色を配置し、地場産業ならではのデザイン力を発揮。横幅九十二センチ、重さ五十キロに達し、本物(足首部分)だと千二百五十足分に匹敵するという。

 作品を前に、発案した三人は「今度は別の夢を追いかけたい」。巨大靴下は近く、加古川市役所ロビーなどの公共施設に展示される。(坂口清二郎)


[ 閉じる ]
Copyright(C) The Kobe Shimbun All Rights Reserved