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外貨建て預金が好調 2002/09/10 外貨建て預金が伸びている。日本の超低金利政策を背景に、より高い金利で資金運用できるドルやユーロに対する関心が高まっているのが理由。春からの外国為替の動きも追い風で、みなと銀行(神戸市)では八月末現在、同預金残高が一年半前に比べて二倍以上の伸びになっている。 同行の外貨預金残高の推移をみると、二〇〇一年三月末で四十九億円だったが、〇二年三月末で九十二億円、今年八月末時点では百三十億円に達している。国内の一年定期金利が0・04%程度にに対し、米ドル0・63%、ユーロ2・08%(同行通常レート)と高利に設定されているのが主因とみられる。 為替相場も追い風になった。四月は一ドル百三十円台で推移したが、その後、円高に振れ、八月に入り、百十五―百二十円台に。「将来の円安を見越した為替差益への期待感があるようだ」(同行証券国際部)という。 同行では、関西の地銀で初めて毎月利息が受け取れる定期預金の取り扱いを始めた。十万米ドル、十万ユーロ以上が対象で期間は一年。金利は米ドルで1・50%、ユーロで3・00%と一段と優遇。預け入れ日の翌月から一カ月分の利息を円換算で口座に入金してくれるサービスがある。同行TEL0120・08・3710 [ 閉じる ]
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