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県が3地区指定 産業集積条例 2003/07/30 兵庫県は二十九日までに、工場団地の高砂工業公園(高砂市)と、加西南・東の両産業団地(加西市)、淡路島北部の丘陵地・自然産業特区地区(津名郡淡路町など)の計三地区を、産業集積条例に基づく「構造改革特別地区」に指定した。いずれもすでに政府の構造改革特区の認定を受け規制緩和が始まっており、条例で県も進出企業に、税優遇などで支援する。 高砂工業公園と加西の両産業団地は市や県の土地開発公社による賃貸が可能になり、高砂にはマルカ運輸(神戸市)が九月に進出することを表明。加西東では二十九日、配送センターなどの建設に向け、物流会社のエイティロジテック(宍粟郡安富町)が公社と二十年の借地契約を結んだ。淡路では、民間企業による放牧場経営などが計画されている。 同条例では、政府の構造改革特区に進出を計画している企業を対象に、不動産取得税の減免や低利融資などの優遇策を実施する。構造改革特別地区の指定は神戸国際みなと経済地区(神戸市)などに続き、今回で計九地区。 [ 閉じる ]
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