新神戸駅前の市有地を神鋼落札 高層マンション建設へ
2005/02/08

 神戸市は七日、JR新神戸駅南東の市有地の一般競争入札を実施し、神戸製鋼所(神戸市)が落札したと発表した。落札額は三十六億百万円。市が決めた土地利用条件に沿って、神鋼は「三十階以上の高層分譲マンションを建設し、低層階には商業施設をテナントとして入れる」とする。

 市有地の面積は約二千八百平方メートルで、現在は駐車場として使われているが三月末に閉鎖し、四月に神鋼に引き渡す。

 マンションの容積率は800%。二〇〇八年度中の入居開始を目指す。神鋼は地元の建設会社などと提携し、共同事業として建設を進めることも明らかにした。

[ 閉じる ]
Copyright(C) The Kobe Shimbun All Rights Reserved