神戸市62%減兵庫県25%減 1月マンション販売
2005/02/16

 不動産経済研究所が十五日発表した一月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市で新たに発売したのは前年同月比62・2%減の八十四戸、神戸を除く兵庫県は25・4%減の百三戸だった。契約率はそれぞれ51・2%、68・9%で好調の目安とされる70%を割った。同研究所は「大型物件の発売が二月以降、本格化する予定で、一月は端境期となり落ち込んだ」と分析している。

 近畿二府四県の発売戸数は28・7%減の八百十二戸で、契約率は6・5ポイント上昇の65・1%だった。また首都圏は同5・9%減の三千四百八十七戸、契約率は68・2%。同研究所は二〇〇五年の年間発売戸数を神戸市約三千五百戸、同市を除く県内を約五千戸と予想。

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