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カーネギーメロン大学日本校 神戸で開学式
2005/06/07 ![]() 神戸の「カーネギーメロン大学日本校」の開学記念式でネームプレートを除幕するコーン学長と井戸知事ら=神戸ハーバーランドセンタービル 情報セキュリティーに関する国内最高峰の教育機関として、九月から神戸ハーバーランドで授業が始まる「カーネギーメロン大学日本校」の開学記念式が七日、行われた。米国・ピッツバーグの本校学長らが出席し「卒業生は日本の情報セキュリティー分野を背負う人材になる」と日本校に期待を寄せた。 同校は兵庫県が誘致し、県と企業で出資する財団法人が運営。本校教員による直接授業や遠隔ライブ授業が予定されており、一年四カ月で米国大学院修士の学位が取得できる。 この日午前十時五十分、神戸ハーバーランドセンタービル内の同校で、本校学長のジャレッド・コーン氏や井戸敏三知事らがネームプレートを除幕。コーン氏は「政府や産業界にとって情報の安全性は欠かせない。この分野のリーダーとして責任を果たしたい」と述べ、井戸知事は「的確な災害情報の仕組みづくりにも最先端の研究を生かしたい」と話した。 午後からは県公館で記念式典が開かれ、関連企業や本校の卒業生など約二百人が参加し、教授陣の講演などが行われる。 [ 閉じる ]
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