放置のペットボトルが破裂 小2男児が左目重傷
2002/08/14

 十三日午後三時四十五分ごろ、神戸市西区の春日南公園で、近くの警察官(36)の長男(8つ)=市立春日台小二年=が、地面に置いてあったペットボトル(五百ミリリットル)を持ち上げたところ突然破裂した。破片が飛び散り、長男は左目に重傷を負い、右手にもかすり傷を負った。そばにいた弟(6つ)は無事だった。

 神戸西署の調べによると、ペットボトルを使って遊んでいた中学生くらいの少年二人が、長男が被害に遭った後、公園から立ち去ったという。

 付近では、ぺットボトルにドライアイスと水を入れて破裂させる遊びがはやっていたらしく、同署は、少年が同様の遊びをしていたのではないかとみて、傷害容疑で二人の行方を追っている。

 弟が事件を知らせに帰宅、母親が一一〇番した。同署員が現場に駆け付けたところ、一本分のペットボトルが粉々になって落ちていた。

 調べに対し、長男と弟は「白い煙のようなものと、水が飛び散った」と話しているという。

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