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新通信体制を実験 アジア防災センター 2002/09/02 東海地震などを想定し一日、行われた静岡県御前崎町の防災訓練で、アジア防災センター(神戸市中央区)は、宇宙開発事業団と共同で開発中の衛星通信システムの実験を行った。 災害現場の生の映像を対策本部や政府機関の専用パソコンに伝え、研究者やボランティア向けにもインターネットで公開するシステム。 同センター職員が、ヘルメットに付けたデジタルカメラで家屋の火災や救急搬送など訓練の様子を撮影。映像データは車載型の通信機から衛星を通じて同センターや静岡県庁にリアルタイムで届き、同センターのホームページに掲載された。 今後、通信機の小型化や空撮実験を予定し、同事業団が二〇〇五年までに計画している超高速インターネット衛星の打ち上げに合わせ、実用化を目指すという。 [ 閉じる ]
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