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着席せず着陸遅らす 修学旅行中の中学生 2004/05/18 大阪発那覇行きの日本航空(JAL)機内で十七日午前、宝塚市立中学の修学旅行生が、機長の指示に従わず着席しなかったため、着陸が約二十分遅れていたことが十八日、分かった。他のダイヤなどへの影響はなかったが、JALは中学校に文書で厳重注意した。 国土交通省那覇空港事務所などによると、同機は十七日午前九時二十八分に大阪空港を離陸、同十一時十分に那覇空港に着陸する予定だった。 着陸態勢に入った同三分ごろ、計六人の生徒が立ち上がり、客室乗務員や機長の再三の着席指示を聞き入れなかった。同機は高度を上げて着陸をやり直し、約二十分後の同三十一分に着陸したという。 JAL広報部は「着陸のやり直しにまで至る迷惑行為はめったにない」とあきれ顔。 同中は十七日から二泊三日の日程で、三年生百四十六人が修学旅行中。教頭は「非常に申し訳ない。二度とこんなことが起きないよう指導したい」と話している。 [ 閉じる ]
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