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来春からの単位制導入決定 県立芦屋高校 2004/07/13 兵庫県教委は十二日までに、県立芦屋高校(芦屋市)の単位制スタートを、二〇〇五年春とすることを決めた。十六日の県定例教育委員会で報告する。すでに受験生の志望校選びは始まりつつあり、混乱も予想される。 県教委は、「受験競争が激化する」などとして反対していた神戸、芦屋両市教委に配慮。特例として〇五年度の入試に限り、地元の受験生のみで実施する。〇六年度からは定員の半数を全県から募集する。 同高校がある芦屋市の芦屋学区は〇五年度から、隣接する神戸市の神戸第一学区と統合する。 県教委は、数年前から同高校の単位制改編を進めていたが、両市教委が激しく反発。今年三月には再考を求める意見書を提出した。このため、県教委は同高校の単位制改編を発表したものの、時期については明言を避けていた。 県立単位制高校は一般に、定員の半数を推薦入試枠とし全県から募集することになっている。県立芦屋高も同様だが、県教委は〇五年度に限って特例入試を認める。 県教委は同日までに、両市教委や、神戸第一・芦屋学区内の中学校長に方針を伝えた。 [ 閉じる ]
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