|
新球団名オリックス・バファローズ 専用球場は「大阪」 2004/08/28 プロ野球、近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブは二十七日、球団統合に関する契約を締結したと発表した。 さらに近鉄側は3年後に球界からの撤退を検討していることが分かった。親会社である近畿日本鉄道の幹部が「今回の契約書には盛り込まれていないが(3年後の撤退は)案の一つであることは確かだ」と明かした。 契約内容は明らかにしていないが、新球団の出資比率はオリックスが8割、近鉄が2割で、チーム名は「オリックス・バファローズ」とし、大阪ドームを専用球場にすることなどが盛り込まれているとみられる。今後は九月八日のオーナー会議で最終的な承認を得ることになる。 六月十三日に合併合意を発表してから、2カ月半が過ぎてようやく正式な契約締結となった。 しかし、選手会側の仮処分申し立てのほかに、二十六日も近畿日本鉄道の株主2人が大阪地裁に合併差し止めを求める仮処分を申し立てるなど、合併問題は法廷を巻き込んだものとなり、最終承認まで流動的な要素も残している。 ・特集「BW近鉄合併」 [ 閉じる ]
Copyright(C) The Kobe Shimbun All Rights Reserved |