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神戸に勇気を オリックス選手ら黙とう
2006/01/18 ![]() 黙とうする光原逸裕投手(左から3人目)らオリックスの選手、職員たち=神戸市西区の室内練習場 阪神・淡路大震災から丸11年の17日、オリックスの選手らが神戸市内の練習場などで、犠牲者に黙とうをささげた。 同市西区の室内練習場では、自主トレ中の選手ら26人が正午から1分間、市街地の方向を向いて目を閉じた。震災当時からチームに残る唯一の選手となった萩原は「あの当時、応援に力をもらって優勝できた。(胸のワッペンがなくなっても)僕らは常に『がんばろうKOBE』の気持ちでいる」と力を込めた。 神戸育ちで当時、同市立吉田中2年だった光原は「今でも心の傷を負う人は多い。僕が中学時代にオリックスに勇気をもらったように、1人でもそんな気持ちにさせられるようなプレーをしたい」と活躍を誓った。同市須磨区のスカイマークスタジアムでは、職員51人がグラウンドに集まって黙とうした。 ・特集「伝える 震災11年」 [ 閉じる ]
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