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ウィンドアップが初V 加古川・平荘湖駅伝 2003/03/17 第24回平荘湖駅伝競走大会(神戸新聞社後援)は16日、加古川市の県立東はりま青少年館周辺を発着点とする1周4・8キロの周回コース(6区間28・8キロ)で行われた。雨が降る中、オープン参加を含め5部門220チームが、早春の湖畔でたすきリレーを満喫した。 実力最上位の1部は、1区から首位に立ったウィンドアップがその後もリードを広げ、1時間31分26秒で初優勝。2位に2分20分の大差を付ける独走だった。 2部は出光兵庫RCが1時間48分46秒で頂点に立ち、3部はふれあい新宮が1時間56分42秒で栄冠に輝いた。全走者の合計年齢が満330歳以上の4部は三田走ろう会が1時間48分49秒で優勝。女子5部は、王子サブ愛レディースが2時間1分41秒で制した。 【区間1位記録】(各区間4・8キロ) <1部>1区 大石哲也(ウィンドアップ)14分19秒▽2区 榊秀雄(ウィンドアップ)14分59秒▽3区 霞末敏弘(おうえ.Com2号)14分59秒▽4区 清田武(ウィンドアップ)14分46秒▽5区 細見幸司(ウィンドアップ)15分3秒▽6区 馬場健司(佐用RC・A)14分52秒 <2部>1区 Alberto Fa(The Spring)16分4秒▽2区 橋本康(神鋼高砂RC)16分12秒▽3区 三村義雄(東洋ゴム工業)15分10秒▽4区 河合仁(仙台育A学園)17分12秒▽5区 北村純一(氷上倶楽部B)16分14秒▽6区 佐々木慎太(1年3組)15分44秒 <3部>1区 寺谷文弘(SMAP)16分1秒▽2区 吉野秀樹(ダイセルバスケツトS)18分26秒▽3区 礒野誠(M.Mファミリー)15分20秒▽4区 角石典弘(姫路労働基準協会)17分54秒▽5区 林田雅夫(カーネーションズ)17分32秒▽6区 若原新吾(いもむしBチーム)16分20秒 <4部(満60歳以上)>1区 規定により該当者なし▽2区 泰田耕作(広畑走友会A)18分48秒▽3区 前田宣之(兵庫みんなで走ろ会A)18分52秒▽4区 大森保雄(広畑走友会A)18分15秒▽5区 日永田晴美(加古川走友会)18分53秒▽6区 岡本征(三田谷公園JC・B)20分20秒 <5部>1区 日比紀子(第3特科連隊女子)17分57秒▽2区 大西知子(明石大橋AC女子)19分43秒▽3区 竹鼻美香(王子サブ愛レディース)20分39秒▽4区 塩谷啓子(神戸PIJCレディース)19分47秒▽5区 中村由佳(第3特科連隊女子)20分7秒▽6区 船津直女(青野原自衛隊WAC)18分59秒 区間賞4つ速さ圧倒的 ウィンドアップ 5区までの間に、4つの区間賞を奪う圧倒的な強さで1部優勝をさらったウィンドアップ。最後は、今年の都道府県対抗女子駅伝でも活躍した“紅一点”のアンカー・早狩実紀(KIコーポレーション)が、悠々とテープを切った。 1区大石は「早狩さんに楽してもらおうと、みんなで貯金をつくりたかった」。加古川市内のスポーツ用品店に通うメンバーのつながりで生まれたチーム。高校教師など顔ぶれはさまざまだが、「トップで来た流れを崩さないように」(2区榊)と、全員がまとまった走りを見せた。 早狩は中継地点にわずかに遅れてしまったと振り返りながらも、「初出場で優勝できてすごくうれしい。みんなに助けてもらったおかげですね」と、笑顔で仲間たちに感謝していた。 (金海) [ 閉じる ]
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