混戦制し横山初優勝 姫路城ロードレース
2004/02/12

 第44回姫路城ロードレース大会(近畿陸上競技協会など主催、神戸新聞社後援)は11日、姫路市の書写橋をスタート、東洋大姫路高をゴールとする書写夢前公認コースで1部(男子18歳以上)2部(同15―17歳)の10マイル(16・093キロ)、同校を発着するコースで3部(同県内中学生)4部(女子15歳以上)5部(同県内中学生)の5キロが行われた。

 メーンレースの1部は15キロ地点まで6人が先頭集団を形成する大混戦となったが、残り1キロを切って前に出た横山景(富士通)が47分53秒で初優勝。一般参加の家谷和男(山陽特殊製鋼)が1秒差の2位。学生では野村俊輔(中大、報徳高出)が49分40秒で17位に入ったのが最高だった。

 2部は石田将教が50分6秒で制し、報徳高勢がワンツーフィニッシュ。3部は序盤から抜け出した坂田拓也(加古川山手中)が15分17秒の好タイムで快勝した。

 4部は古田菜穂子(立命館宇治高)が16分15秒で寺田恵(関学大)に競り勝ち、同校勢が6連覇。5部は小林祐梨子(旭丘中)が16分29秒で圧勝し、第38回大会で藤岡里奈(パナソニックモバイル、押部谷中―須磨学園高出)が持つ大会記録を一気に23秒更新した。

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