兵庫勢で唯一「関学」全国決める 男子1600リレー
2004/06/21

 大阪と花園がしのぎを削った男子千六百メートルリレーで、兵庫勢でただ一校、関学が全国切符を勝ち取った。

 決勝は若林、松井で2位に浮上。レースの流れに乗った。予選、準決勝と第3走者の野村に代わった森は、順位を下げても慌てることなくバトンをつなぎ、「6番以内で渡せたら、最後は何とかしてくれる」。アンカー楊井がチームベストの3分16秒97で締めた。

 個々にけがを抱えたりと、道のりは楽ではなかったが、「5人が力を合わせて戦えたから、ここまでこれたと思う」と若林。個人種目ではインターハイ出場を果たせず、悔しさを味わった松井は「マイルは3分15秒を切って終わりたい」とリレーに懸ける夏に思いをはせていた。

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