三菱電機三田が男子V7 県実業団バスケット
2004/11/27

三菱電機三田―三菱重工神戸 第2クオーター8分、三菱電機三田の熊谷(5)がシュートを決め、38―30とリードを広げる(撮影・三浦拓也)
 バスケットボールの兵庫県実業団優勝大会最終日は26日、神戸市の王子スポーツセンターで男女の決勝を行い、男子は三菱電機三田が7年連続7度目、女子はくきやが11年連続11度目の優勝を飾った。

 三菱電機三田は9点リードで迎えた第3クオーターに、県国体選抜の前川勇志のインサイドプレーなどで突き放し、101―69で三菱重工神戸に快勝。くきやは県国体選抜の浜崎美樹らが着々と得点し、122―29で三洋電機洲本に圧勝した。

守備に課題、69失点反省

 7連覇を達成した三菱電機三田だが、2月の実業団全国大会に向け、持ち味の守備に課題を残した。

 チェックが甘く、相手に外からのシュート攻勢を許して69失点を喫した。「やったらあかんゲーム」と佐々木主将は反省した。攻撃でも、高さで上回りながら、ゴール近くで勝負しきれなかった。精度が低い外からのシュートを多用し、流れが悪かった。佐々木主将は「チームのスタイルをしっかり確認したい」と気を引き締めた。(中西)

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