食に対する信頼を揺るがせる数々の不祥事の“幕開け”となったBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)。国内で初めて発生が確認され、食肉処理場での全頭検査が始まって、もうすぐ一年になる。「市場には安全なものしか出ない」と農林水産省。しかし、消費者の食への不信は根強い。牛肉を中心に、食肉をめぐる現状を報告する。
(下)
生産、流通、そして食卓
…今こそ問われる消費者の意識
(2002/10/09)
(上)
解体、検査の現場から
…進む改良、作業変更に戸惑いも
(2002/10/08)
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