| りなと博士の気になる明日 −’07参院選 |
| りな。神戸に住む二十歳の女子大生。このほど選挙権を得て、世の中の動きに対する関心が高まっています。一方、なんでも博士。文字通り何でも教えてくれる、りなの心強い味方です。ときは参院選の真っただ中。憲法や年金、「政治とカネ」などに限らず、さまざまな課題が問われています。くらしの中で気になることをめぐって、二人の会話が始まります。 |
| 年金Q&A |
| 社会保険庁の記録不備が相次いで露呈している公的年金。同時に関心も高まっているが、かなり複雑で分かりづらい。そこで、女子大生りなちゃんと、ねんきん博士によるQ&Aのスタイルで、三回に分けてあらためて紹介する。 |
| 安らぎの場は ―療養病床削減の現場から |
| 容体は安定しているけれど日々の医療処置は必要な高齢者が長期入院する「療養病床」について、国は、医療費抑制のため、二〇〇六年からの医療制度改革で大幅削減する政策を進めている。法成立からまもなく一年、患者が病院を追われたり、医療機関の経営が悪化したりするなど、影響が広がっている。療養病床に替わる受け皿はあるのか。患者や家族、医療関係者は何を思うのか。現場から報告する。 |
| 現場から ―介護保険改正1年 |
| 昨年四月、介護保険制度が大幅に改正され、介護予防を重視し、在宅介護支援を強化するシステムへと大きくかじを切った。膨らみ続ける国の介護給付費を抑制するのが大きな狙いだった。それから一年。これまでに何が変化し、これから何が変わろうとしているのか。介護の現場からリポートする。 |
| ドナーになって ―骨髄移植の現場から |
| 縁があって昨年、骨髄液を提供した。ドナーになり、初めて知ったことは多かった。また、移植手術を受けた人の話も聞き、一層の支援と理解が必要だと感じた。当事者の目線でつづってみたい。 |
| 「若々しさ」のすすめ ―アンチエイジング! |
| 「アンチエイジング」がブームだ。本来は、アンバランスで病的な老化を防ぎ、治療するという医学用語。しかしいまや、「若々しさ」をキーワードに、自分を磨く、高めるという積極的なライフスタイルにまで広がりを見せる。アンチエイジングにホットな人たちを探し歩いた。 |
| どうなる介護保険 ―7年目の改正 |
| 介護が必要なお年寄りらを支える介護保険制度に大幅な改正が加えられ、四月からスタートする。増え続ける介護給付費を抑えたいという国の狙いが背景にあり、昨秋には特別養護老人ホームなど施設入居者の食費、住居費の増額を先行実施した。四月からは、運動・生活能力の低下を防ぐ「介護予防」、在宅介護支援を強化する「地域密着型支援」の二本柱が制度に加わる。三回に分けて、改革のポイントをまとめた。 |
| 私流くらし型録 ―昔を楽しむ |
| 二〇〇六年版の生活カタログが出来上がりました。「文通」「布おむつ」「大黒柱」など、懐かしくて、どこか気になるもの。これらをいま、自分なりに“実践”している人たちが登場します。見直されている「昔ながら」。どうぞご覧ください。 |
| 変わった!?「改革」の4年4カ月 |
| 衆院選の公示が30日に迫りました。「改革」を掲げた小泉政権の発足から4年4カ月。この間、私たちの生活は、どのように変わったのでしょうか? 主婦やサラリーマン、お年寄りなどさまざまな世代の人たちの、それぞれの1日をたどり、暮らしの中の「変化」をあらためて、見つめてみました。 |
| シングルでいる理由 ―結婚はしたいけど |
| 結婚したい―。未婚者の九割近くが、いずれは、と考えているという。でも、年齢を重ねるうちに迷いの種は増えてくる。平均初婚年齢は男性二九・六歳、女性二七・八歳(厚生労働省の二〇〇四年調査)と晩婚化が進む。未婚率も上昇を続ける。そんな数字の裏では、たくさんの人が、さまざまな思いに揺れている。「結婚はしたいけど…」。一歩を踏み出せない人たちがいる。それぞれの理由を尋ねてみた。 |
| ロンドンお産事情 |
| 本日から、イギリスでの妊婦体験をお便りします。九月十二日の予定日まで、さて赤ちゃんと私と夫はどんな体験をするのでしょうか。よろしくお付き合い下さい。
(在ロンドン、元途上国開発コンサルタント・西脇亜矢子) |
| 父1人子3人 かりがね家のふれあい日記 |
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| はてな?探偵団 |
| なんでなの? みんなどう思っているの?―。高度情報化社会が到来しても、世の中、分からないことだらけ。食べ物からファッション、住まい、テレビや芸能、子どものことまで、日々の生活の中で浮かんだあなたの疑問を、結成されたばかりの「はてな? 探偵団」が探ります。
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| 名医はどこに |
| つらい症状を一刻も早く治してもらいたい。だれにも共通する願いですが、なかなか簡単なことではありません。医療機関もさまざまな工夫をしていますが、患者の気持ちになれば、まだまだ不十分なことが多そうです。切実な思いで名医を探し求める患者に記者が寄り添い、患者の苦労や心労をルポしていきます。
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| 肉体の魔術 05’ポップサーカスの世界 |
| 華やかさに力強さ、そして、笑い…。一昨年、大好評を博した「ポップサーカス」の神戸公演(神戸新聞社主催)が三月十二日、神戸・ポートアイランドの南公園で開幕する。各国から集まった肉体のアーティストたちが繰り広げるトップレベルの演目の数々。その一部を紹介しよう。 |
| そして見えてきたこと 震災10年 |
災害時、日々の生活に支援を必要とする障害者や高齢者、いまだ社会的立場の弱い女性や外国人らには、見えないところにまでその影響が及ぶ。阪神・淡路大震災から十年。彼らは少しでも安心して暮らせるようになったのだろうか。そして新たに見えてきたことは―。まずは、被災した小規模作業所を訪ねた。
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| 安全!?安心!?
わが家の食卓 |
牛海綿状脳症(BSE)や鳥インフルエンザ、食品ラベルの偽装などの問題が相次ぎ、消費者の食に対する不安、不満は高まるばかり。安全で安心な食卓は、どうすれば取り戻せるのか。生産者や消費者らの現場での取り組みを追い、課題を探った。
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| これも気になる '04参院選 |
参院選まっただ中。今回は年金改革や自衛隊の多国籍軍参加、景気対策などが大きな争点になっている。だがもっと身近なところにも、私たちの暮らしに深くかかわる問題があるのでは。五つのテーマから考えてみた。
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専門里親 もうひとつの「愛の手」 |
児童虐待が後を絶たず、心身に深い傷を負った子どものケアや、虐待を繰り返さないための親への支援が課題となっている。その対策の一つとして、虐待を受けた子どもを家庭で養育する専門里親制度が二〇〇二年十月に創設され、県内でもこのほど、五組の夫婦が認定された。だが制度自体、まだほとんど知られておらず、現場でも試行錯誤が続く。現状や課題を、三回にわたって報告する。(松本寿美子)
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| 性を見つめて |
私たちの生き方と深く結び付いた性。そのとらえ方や取り巻く状況は、時代とともに変化している。とりわけ十代は、性体験の低年齢化、中絶や性感染症の増加など、際だっているようにみえる。どこかあどけなさが残る彼ら、彼女らは、どう考えているのだろう。二十代の女性記者二人が十代の周辺を歩いてみた。
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| 制度の狭間で 無年金障害者の現状 |
制度の狭間(はざま)で、障害基礎年金を受給できない障害者たち。世間の関心が高かった〇四年の年金改革でも、具体的な解決策は示されなかった。制度への不満。将来への不安。その現状を三回にわたって報告する。(紺野大樹)
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| 揺らぐ暮らし 2003総選挙 |
社会保障の危機、進む少子高齢化、揺らぐ雇用―。暮らしはこれからどう変わっていくのだろう。「政権選択選挙」「マニフェスト選挙」とも呼ばれる十二日間が間もなく始まる。身近なところから考えてみませんか。私たちの「明日」について。
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| イイミミ特報版 |
読者の喜怒哀楽を紹介する名物コーナー「イイミミ」と協力し合い、「これは根が深い問題だぞ」とか「同じような疑問を持つ人は多そうだ」などと感じた話を中心に、文化生活部記者が取材して実情を報告します。
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| 働きたい… 知的障害者の現状 |
働く―。障害者の前に高い壁が立ちはだかる。判断能力やコミュニケーションにハンディがある知的障害者はなおさらだ。だが、就職を願う人がいる。働いて自立を目指す人もいる。知的障害者の就労の現状を、五回にわたって紹介する。(紺野大樹)
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| 求む!未来 若者たちの就労事情 |
就労しない、就労できない若者が増えている。アルバイトでしのぐフリーターは二百万人ともいわれる。パラサイト・シングルと社会はやゆするが、果たして個人だけの問題なのだろうか。
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| DV防止法1年 |
配偶者から暴力を禁止する「DV(ドメスティック・バイオレンス)防止法」が施行されて十三日で一年を迎えた。「DVは犯罪」という認識が広がり、被害者が声を上げやすくなったと評価する見方がある一方、DV絡みの悲惨な事件は後を絶たない。同法の核として導入された被害者の「保護命令」は有効に機能しているのか。根本的な対策となるはずの加害者への対応は進んでいるのか。現状を探った。
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| 食肉
安全を求めて BSE1年 |
食に対する信頼を揺るがせる数々の不祥事の“幕開け”となったBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)。国内で初めて発生が確認され、食肉処理場での全頭検査が始まって、もうすぐ一年になる。「市場には安全なものしか出ない」と農林水産省。しかし、消費者の食への不信は根強い。牛肉を中心に、食肉をめぐる現状を報告する。
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| 児童虐待 手探りの現場 |
衝撃的だった尼崎の小学男児虐待死事件から間もなく一年。この間も不幸なニュースは全国で絶えなかった。「死に至る病」といわれる児童虐待にどんな処方せんがあるのだろうか。模索する現場を報告する。
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| 当世はんこ事情 |
印鑑、印章、印判…そして親しくは“はんこ”。これがなければ、夜も日も明けず、時には人の生死をも左右する。日本社会のそんなはんこ事情が最近変わってきた。就職に結婚、引っ越しなど、何かとはんこが必要なこの時期、印鑑にまつわる話をお届けする。(粉川大義)
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| 狂牛病Q&A 正しく知るためにー (1) (2) (3) (4) |
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| 赤ちゃんに会いたい! 不妊治療は、いま |
子どもが欲しいと願いながらも恵まれないカップルは、七組に一組ともいわれる。不妊に悩む声を受け、生殖医療は加速度的に進歩し、朗報を手にするカップルが増えてきた。一方で、高度な技術の普及に伴い、患者への精神的、肉体的、経済的な負担は大きくなり、倫理面、法律面でもさまざまな問題が起きている。不妊治療の現場や取り巻く状況を通して、生殖医療を考える。(鈴木久仁子)
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| 揺れる食肉 雪印ショック、消費者は |
輸入物と国産牛肉のすり替えや国産品の産地偽装が明らかになった雪印食品。狂牛病騒動以降、伸び悩む消費に追い打ちをかけただけでなく、食品表示の信頼性を揺さぶり、不十分なチェック体制もあぶり出した。暮らしに欠かせない生鮮品である「食肉」。牛肉を中心に表示のポイントなどをまとめた。(竹内 章、小林由佳、神谷郁代)
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| 多民族国家!?ニッポン |
少子高齢化が進む日本。「このままでは働き手が足りなくなる」と、国は外国人労働者の受け入れ拡大を打ち出した。だが、現実は先を行く。人口の14%が外国人という町もある。この国は「多民族国家」への道を歩むのだろうか。現状をリポートする。(小林由佳、竹内 章)
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| 魔法のメス 粒子線治療の現場から |
苦痛がなく、病巣だけ退治してがんを治せたら―そんな理想的な放射線治療が注目されつつある。“魔法のメス”と呼ばれる「粒子線」。従来の方法に付きものだった副作用が少なく、効果も高い利点があり、西日本唯一の医療施設である兵庫県立粒子線医療センターで、試行段階に当たる臨床試験が進められている。がん治療の新たな突破口となるか。粒子線治療の現状を報告する。(中本裕子)
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