公演スケジュール

フレデリック・ショパン生誕200年記念
ショパンを弾く
~ピアノの吟遊詩人たち~全3回

 “ピアノの詩人”ショパン生誕200年を記念し、日本を代表する男性ピアニスト3人が、ショパンの創作期間を3つに分け、主要作品を披露するシリーズをお届けします。初期作品を、2005年ショパン国際コンクール第4位で20代の関本昌平、中期を1999年第5回リスト国際ピアノコンクールで日本人初の優勝を飾った30代の岡田将、後期を1992年のロン・ティボー国際コンクールに入賞した40代の青柳晋が担当。それぞれの年代で最高の“ショパン弾き”たちの技を、作曲当時のショパンの年齢と重ね合わせながらお聴きください。

お詫び:友の会情報誌で関本さんのショパン国際コンクールでの順位が間違っていました。関係者ならびに皆様にご迷惑をおかけいたしました。




第1回 関本昌平
2010年8月22日(日)開場14:30 開演15:00
【曲目】
ポロネーズ第11、12番 ワルツ第1番(華麗なる大円舞曲)
即興曲第4番(幻想即興曲) バラード第1番 ほか
第2回 岡田将
2010年9月25日(土)開場14:30 開演15:00
【曲目】
幻想曲ヘ短調 ノクターン第14番 ワルツ第4番
ポロネーズ第5番 マズルカ第30-32番 ピアノ・ソナタ第2番
第3回 青柳 晋
2010年10月22日(金)開場18:30 開演19:00
【曲目】
幻想ポロネーズ ノクターン第17番  3つのマズルカ 舟歌
ソナタ第3番 マズルカ第51番 ほか
料金 [全席指定] 
¥3,000 3回券¥7,500 学生¥1,500 
友の会¥2,700 友の会3回券¥7,200

     Lコード:53807 
3人のピアニストが辿る天才の軌跡
企画監修・青柳 晋

時代や国を超えて世界中の人々を魅了し続けてきたピアノの詩人、フレデリク・フランソワ・ショパンは、39年という限られた時間を駆け抜けていくかのように、幾多の名作を世に解き放ちました。新天地を求めて故郷・ワルシャワを離れた青年期、パリで社交界の寵児となった充実期、そして病と闘いつつもなおその天才を開花させ、まさに自らの命と引き換えに傑作群を遺した晩年。いずれの作品にも独自の輝きがあり、その魅力は筆舌に尽くせません。  生誕200年を記念した今回のリサイタル・シリーズは、三夜をかけてショパンの生涯の軌跡を辿るという企画で、世代の異なる三人の邦人男性ピアニストがそれぞれの実年齢に合わせた作品群を担当します。第一夜では、発表・出版されている最古の作品と考えられているポロネーズ(7歳)でプログラムを開始し、第三夜は死の直前に書いたと言われるマズルカ(39歳)で、三人がかりの長大なプログラムの幕を閉じます。 天才ショパンの音楽の魅力をいま一度振り返り、お客様とともに堪能できますことを心待ちにしております。
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