淡路
2400人駆け抜ける 淡路島うずしおマラソン大会
一斉にスタートを切る選手たち=南あわじ市福良乙 |
スイセンの香り漂う早春のコースを疾走する「第二十八回淡路島うずしおマラソン全国大会」(神戸新聞社など後援)が二十二日、南あわじ市の南淡路うずしおライン(日本陸上競技連盟公認コース)で開かれた。絶好のマラソン日和に恵まれ、全国から集まった約二千四百人のランナーが、眼下に広がる雄大な鳴門海峡を眺めながら駆け抜けた。
選手は「ハーフ」や「十キロ」などの距離別や男女別など十一部門に分かれ、日ごろの練習の成果を発揮した。
シドニー五輪女子マラソン七位の山口衛里さん(36)もゲストランナーとしてハーフマラソンを走り、大会を盛り上げた。
「二キロ男子小学四年生以上」で優勝した高砂市の渡辺大悟君(12)=荒井小学校六年=は「一キロを過ぎたあたりから苦しくなったけど、ラストスパートで逃げ切れた。優勝は狙っていなかったので、余計にうれしい」と喜びをかみしめていた。
(橋本 薫)
(2/23 10:58)

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