淡路島内のホテルや旅館などの従業員が接客技術を競う「第10回淡路島おもてなしの心コンテスト」が22日、洲本市小路谷の「淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ」であった。19施設からの68人が実技と筆記試験に臨んだ。「第10回淡路島創作料理コンテスト」最終審査も同市由良町由良の「エトワール生石」で開かれ、7人が料理の腕を振るった。
(内田世紀)
観光業界のサービス向上を図り、職場のリーダーを育成しようと淡路島観光協会が毎年主催。今年は、観光客に何度も淡路島を訪れてもらおうと「おかえりなさい」をテーマに、物販▽飲食サービス▽電話予約▽客室係▽運輸▽宿泊‐の6部門を設けた。
飲食サービス部門の実技試験は、夫婦の常連客が来店したという想定。「以前と料理の味が違うが」と尋ねる客に理由を分かりやすく説明したり、調理をやり直したりするなど臨機応変な対応をした。物販部門では、会計の際に「梅はもう咲いているか」と問う客に開花状況や名所を紹介、新鮮な情報や知識の豊富さを披露していた。
(2012/02/23 09:15)
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