阪神・北摂
かるたで郷土学ぶ 三田で小学生大会
かるたが読み上げられ、札に手を伸ばす子どもら=三田市のウッディタウン市民センター |
「小学生かるたチャンピオン大会」が一日、三田市のウッディタウン市民センターで開かれ、市内の児童ら六十七人が熱戦を繰り広げた。
市民ボランティアグループのまちづくり三田が、文化の活性化のために毎年企画し、三回目。試合はトーナメント方式で、個人戦と学校ごとの団体戦があり、それぞれ数人のグループに分かれて競技した。
かるたは、市内の名所や名産などを歌ったオリジナルの「三田観光カルタ」を使用。「こも着せて 大事に育てる 三田ウド」「武庫川の 桜回廊 花の宴」などと読み上げられると、子どもたちは一斉に札に手を伸ばした。ゆりのき台小学校二年の矢野拓君(8つ)は「いっぱい札が取れてうれしい。かるたから知らない地名を覚えたよ」と喜んでいた。(本田純一)
(3/2 11:23)

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