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 理化学研究所の元研究員が26日、STAP細胞論文の主著者だった小保方晴子氏(31)に「共同研究者の若山照彦氏=現山梨大教授=の研究室からES細胞(胚性幹細胞)を盗んだ疑いがある」として、神戸水上署に窃盗容疑での告発状を提出した。兵庫県警は捜査の必要性を慎重に見極め、受理するかどうか検討する。

 理研の調査委員会は昨年12月、STAP細胞は既存の万能細胞であるES細胞が混入したものとほぼ断定。一方、誰が混入させたのかや、意図的か過失かは特定できなかった。

 告発したのは、昨年3月まで理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(横浜市)の上級研究員だった石川智久氏(60)。2013年まで神戸にあった若山氏の研究室のES細胞が小保方氏の研究室で見つかり、そのことを示す写真や関係者からの聞き取り情報で窃盗を疑ったという。

 理研広報室は「要請があれば捜査に協力する。理研として、さらに何ができるのかも慎重に検討中」とし、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は「告発の詳細を確認しておらず、コメントすることはない」としている。

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