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 兵庫県は12日、定点調査している県内199の医療機関で、1~7日の1機関当たりのインフルエンザ患者数が30・06人となり、警報レベルの30人を上回ったと発表した。

 医療機関の報告を取りまとめている県内の健康福祉事務所(保健所)17カ所のうち、芦屋、伊丹、中播磨、豊岡、尼崎、姫路の6カ所で30人以上の発症があり、伊丹が48・75人と最も多かった。県内の学校・園の臨時休業も273件に広がった。内訳は、休校1、学年閉鎖32、学級閉鎖240学級。

 今季はこれまでに、2009年度に流行したA型(19件)、A香港型(13件)、B型(14件)のインフルエンザウイルスが検出されている。(片岡達美)

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