経済
門扉に挟まれ事故防止機能 西脇のメーカー開発
事故防止機能が付いた自動開き門扉=西脇市和布町、亀井鐵工 |
門扉製造の亀井鐵工(西脇市)は、挟まれ事故防止機能が付いた「自動開き門扉」を開発した。人などが開閉中の扉に触れると、センサーが感知して自動的に止まる仕組みで、同社は「安全装置の付いた開き門扉は全国でもうちだけ」と、受注増に自信を見せている。
同社が一九九八年に特許を取得した「引き門扉」の制御方法を応用、五年かけて開発した。駆動装置が一定のリズムで送り出す電気信号で、扉の開閉角度を把握。異物が接触して開閉速度が遅れるなどリズムの変調を感知すると、回転軸を止める仕組み。
停電や火災などで電源が落ちた場合はロックが解除される。約二百キログラムの扉でも、精密な施工により一キログラム以下の片手ぐらいの軽い力で動かせるという。電源は太陽光発電などの活用も視野に入れ、二十四ボルトの低電圧で使えるようにした。
同社は警察や消防、学校などにこれまで約三千件の着工事例がある。亀井慶久社長(52)は「間口が狭く、開き門扉が多い首都圏や都市部からの需要を期待している」と話す。同社TEL0795・22・0101
(阿部江利)
(3/3 10:33)

経済
- 新型波力発電、欧州進出狙う 神戸大発ベンチャー(2/9 11:00)

- 重点投資港湾「阪神港」拡大を 神戸市長ら提案(2/9 09:27)
- JR三ノ宮駅東地区 再開発ビル3月着工(2/9 09:25)

- 県内1月企業倒産 前年同月比4・9%減(2/9 09:22)
- 不況対策で週1回休業へ ヤマトヤシキ姫路店(2/7 09:22)
- 建設中スパコンの能力100倍「次々世代」開発へ(2/7 09:30)
- 環境産業強化を確認 関西財界セミナー閉幕(2/6 09:20)
- 富士信組、大阪協栄信組と合併合意 10月めど(2/5 22:20)
- 1月の景気動向改善 兵庫県内(2/5 08:22)
- JR西が採用計画発表 2011年度は1150人(2/5 07:46)



















