経済
神戸港日本酒に沸く 輸出量6年連続増 08年
ブームに合わせ日本酒コーナーを設けたサンフランシスコのスーパー。神戸港からの日本酒輸出も伸び続けている |
世界的な日本食ブームを受けて、神戸港で日本酒の輸出が伸びている。神戸税関によると、2008年まで輸出量は6年連続、金額は9年連続で前年比増。米国向けが大幅に伸びたためで、国内有数の生産地・灘五郷をひかえていることもあり、輸出量では国内港全体の約41・6%を占めている。(三宅晃貴)
08年の輸出量は5055キロリットル(前年比12・5%増)、金額は22億3900万円(前年比11・3%増)でともに過去最高。全国シェアも、輸出量は08年まで11年連続で、金額は07年まで10年連続でいずれもトップだった。
国別では、米国が1360キロリットル、8億3500万円でともに1位。和食レストランでの需要が高まっているためという。
韓国向けの輸出量も、5年で11倍以上に拡大している。焼酎よりアルコール度数が低く、飲みやすいのが普及の要因という。
中国向けは、輸出相手国として上位ではないものの、富裕層が増えているため急速に輸出量が増加している。一方、台湾では安価な日本酒の製造が進んでおり、日本からの輸出は減少傾向にある。
同税関は「米国の酒類市場での日本酒のシェアは、まだ1%にすぎない。09年以降も増加が期待できる」としている。
(2009/10/17 11:54)

経済
- 新型波力発電、欧州進出狙う 神戸大発ベンチャー(2/9 11:00)

- 重点投資港湾「阪神港」拡大を 神戸市長ら提案(2/9 09:27)
- JR三ノ宮駅東地区 再開発ビル3月着工(2/9 09:25)

- 県内1月企業倒産 前年同月比4・9%減(2/9 09:22)
- 不況対策で週1回休業へ ヤマトヤシキ姫路店(2/7 09:22)
- 建設中スパコンの能力100倍「次々世代」開発へ(2/7 09:30)
- 環境産業強化を確認 関西財界セミナー閉幕(2/6 09:20)
- 富士信組、大阪協栄信組と合併合意 10月めど(2/5 22:20)
- 1月の景気動向改善 兵庫県内(2/5 08:22)
- JR西が採用計画発表 2011年度は1150人(2/5 07:46)



















