経済
姫路城大修理支援に1千万円 播州信金
播州信用金庫(姫路市)は、元金の0・1%相当を姫路城の「平成の大修理」に役立ててもらう「姫路城大天守保存修理支援定期預金」で、姫路市に約1千万円を寄付すると発表した。同信金職員の募金約100万円を加えて、15日に同市に贈る。
平成の大修理は昨年10月から2014年度までで、総事業費は約28億円。同信金は「地域の金融機関として地元に貢献できないか」と、この定期預金を企画した。
預金は1年定期で、金額は1人10万〜1千万円。昨年11月2日から今年2月26日の期間中に4125口、103億円近くが集まり、寄付額は1029万4523円となった。職員からの寄付金は103万3506円。
同信金は「この預金を通じて姫路城改修に参加できたという声もあった。関心が高く喜んでいただけた」としている。(松井 元)
(2010/03/13 08:48)

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