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バレンタインチョコを共同開発した洋菓子メーカーと酒造会社の関係者ら=神戸市中央区港島中町6
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バレンタインチョコを共同開発した洋菓子メーカーと酒造会社の関係者ら=神戸市中央区港島中町6

 そごう神戸店(神戸市中央区)は28日、バレンタインデーに先立ち、同市内の酒造会社4社と菓子メーカー4社がペアを組んで共同開発したチョコレート4商品を発売する。和と洋の食文化が融合した神戸らしい味わいが楽しめる。

 日本一の酒どころ、灘五郷を擁し、洋菓子メーカーも集積する神戸の地域色に着目。昨年夏以降、約20社に打診して4組のタッグが実現した。

 ゴンチャロフ製菓は看板商品のウイスキーボンボンで洋酒の替わりに、ノーベル賞授賞式の晩さん会で提供された神戸酒心館の「福寿 純米吟醸」を使用。洋菓子ブランド「ファクトリーシン」を展開するシンケールスは、剣菱酒造の芳醇(ほうじゅん)な清酒でチョコを溶かし、一口サイズに仕上げた。

 御影高杉は、白鶴酒造が酒米から独自に開発した「純米大吟醸 白鶴錦」を使用し、華やかな味わいに。櫻正宗の大吟醸を使ったモンロワールの担当者は「チョコと日本酒のバランスに腐心した」と開発の苦労を語った。

 2月14日まで同店の特設売り場で販売。4商品は数量限定。そごう神戸店TEL078・221・4181

(長尾亮太)

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