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起業家と久元神戸市長が意見交換した「神戸スタートアップ事業」のオープニングイベント=神戸市中央区雲井通7、ミント神戸(撮影・大森 武)
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起業家と久元神戸市長が意見交換した「神戸スタートアップ事業」のオープニングイベント=神戸市中央区雲井通7、ミント神戸(撮影・大森 武)

 IT関連の起業家を支援する神戸市の「神戸スタートアップオフィス事業」の拠点オフィスが27日、神戸・三宮の商業施設「ミント神戸」に開設され、オープニングイベントが催された。

 同事業は、地域経済の活性化や雇用創出を目指す同市の新規施策で、連携協定を結んでいる神戸新聞社と関西学院大学が共同運営。事業計画の策定や資金調達など、起業に必要なさまざまな活動を、金融やIT関連などのパートナー企業10社とともに約3カ月間の短期集中プログラムで支援する。第1期の支援対象には起業家5チームが選ばれた。

 この日は、神戸新聞社の高士薫社長が「力を合わせて若い力を育てていきたい」とあいさつ。5チームの代表5人と久元喜造神戸市長による意見交換会もあり、代表はそれぞれ事業の目的や意義、目標などについて説明。久元市長は「このオフィスを拠点に成長し、3カ月後にはしっかりビジネスを始めてもらいたい」と激励した。(西井由比子)

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