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見学者でにぎわった掃海艦「やえやま」の一般公開=神戸市東灘区魚崎浜町
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見学者でにぎわった掃海艦「やえやま」の一般公開=神戸市東灘区魚崎浜町

 海上自衛隊阪神基地隊(神戸市東灘区魚崎浜町)に停泊中の掃海艦「やえやま」の一般公開が6日、行われた。世界最大級の木造艦で、6月に退役することもあって兵庫県内外から約700人が訪れた。

 やえやまは海中や海底に敷設された機雷を排除する掃海艇を大型化した海上自衛隊初の掃海艦で、深さ数百メートルの機雷排除に対応できる。全長67メートルで排水量1000トン。磁気に反応して爆発する機雷を避けるため、木や磁気を帯びない金属でできている。

 見学者は艦上で乗組員らの説明を受けながら、掃海装置一式や20ミリ機関砲などを見て回った。同基地隊所属の掃海艇「なおしま」も公開されたほか、陸上自衛隊の軽装甲機動車なども展示された。

 小学生の長男、長女らと訪れた芦屋市の会社員男性(54)は「大きな船なのに木造だと聞いて驚いた。艦上に置かれていた装備も特殊なものばかりで興味深かった」と話した。(森本尚樹)

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