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 兵庫県は3日、子育て中の職員の在宅勤務制度を始めた。専用のパソコンを貸し出し、自宅からインターネットを通じて県庁のネットワークに接続。資料作成やデータ入力などの業務に当たる。場所にとらわれない働き方を進め、通勤時間を省いてワークライフバランス(仕事と生活の調和)を図るのが狙い。

 在宅勤務は大手企業などで導入が進んでいるが、県人事課によると都道府県では7県目になるという。

 これまで県庁内で使用してきたコンピューターのネットワークは外部から接続できなかったが、専用パソコンは共有サーバーに保管する文書を閲覧、編集でき、職員専用のメールを使うことも可能となった。文書の印刷や外部の記録媒体への保存などはできない。ウェブカメラも付いており、映像で所属部署とやりとりもできる。

 対象は、小学生以下の子どもを持つ本庁勤務の職員。事前登録し、所属長の承認を受ける必要がある。既に46人が登録しているという。半日か1日単位で在宅勤務が認められ、最大で週4日まで。

 浮いた通勤時間分を活用し、子どもの送り迎えや家事、学校行事参加などが想定されるという。

(斉藤正志)

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