三木

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 兵庫県の三木市議会で14日にあった質疑・一般質問で、薮本吉秀市長のイベントでの仮装をめぐり、議論が白熱した。7月の「みっきぃ夏まつり」などで市長がミッキーマウスのような仮装をして登場したことを、大西秀樹市議が「コスプレ」と発言し、市長と加岳井茂議長が撤回や修正を求める一幕があった。

 大西市議は、公務中に仮装する意義について市長をただした。市長は「(イベントは)市民と触れ合うインフォーマル(非公式)な場であり、TPO(時、場所、場合)に応じた衣装をしている。市のトップに対し『コスプレ』とは、議会で発言するにふさわしい言葉か」と反発し、発言の撤回を求めた。

 大西市議は「コスプレは日本の素晴らしい文化で海外に発信されている。発言は撤回しない」とし「各地域のイベントでも同じような格好をされた。黙認できない状態で、考えてもらえないか」と再質問した。

 すると、議長が「『コスプレ』が計7回出てきた。議場内では、これ以外の適切な表現でお願いしたい」と制し、市長も「議員に言われる筋合いはない。自らの政治理念に基づいて行動していく」と締めくくった。(大島光貴)

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