社会
新型対応を変更、季節性の医療態勢に 神戸大
神戸大付属病院(神戸市中央区)は二十一日、新型インフルエンザが弱毒性とされることを踏まえ、現行の発熱外来を、季節性インフルエンザに準じた医療態勢に切り替える、と発表した。
今後、医師や看護師らは防護服などは原則として着用せず、医療用マスクで対応する。入院が必要な重症患者についても、一般病棟の個室を使う。
さらに、現在は病院とは別棟の建物に発熱外来を設けているが、二十七日をめどに病院入り口近くに仮設のプレハブの診療所を設置する。
同病院感染症内科診療科長の岩田健太郎教授は「新型インフルエンザは季節性インフルエンザと同様に治療し、呼吸器系など、ほかの感染症にもきちんと対応したい」と話している。(網 麻子、鎌田倫子)
(5/21 22:29)

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