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阪神電鉄の線路に停車する阪急車両(中央)=16日午後、阪神尼崎駅
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阪神電鉄の線路に停車する阪急車両(中央)=16日午後、阪神尼崎駅

 13日未明、阪神電鉄の線路を阪急電鉄の車両が走行する珍しいシーンがみられた。阪神の線路を阪急車両が走るのは史上初で、鉄道ファンが熱い視線を送っている。

 阪神などによると、阪急車両は「5100系」で、能勢電鉄が阪急から購入した。ワンマン運転の能勢電仕様に改造するため、阪急西宮北口駅から新開地駅を経て、阪神の子会社の車両工場がある阪神尼崎駅まで回送した。

 16日、尼崎駅で写真を撮っていた西宮市の会社員(25)は「粘れば阪急と阪神、山陽、近鉄の車両を1枚のフレームに収められ、貴重だ」と興奮気味に話した。

 ちなみに1949(昭和24)年、阪神と阪急が連絡する今津駅で、阪急の車両が阪神の線路に誤って進入する事故はあったが、「合法的に走るのは初めて」(阪神広報)という。(笠原次郎、金 旻革)

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