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 23日に開かれる「第4回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)の出走権がインターネットのオークションサイトに出品され、実際の参加費の1・6倍で落札されていたことが17日、分かった。実行委員会事務局は、サイトの管理者に削除を要請するとともに、代理出走や権利譲渡の禁止をホームページであらためて呼び掛けた。

 実行委事務局によると、同日までに「ヤフーオークション」にフルマラソン出走権2件が出品されているのを確認。1件は通常参加費1万810円が1万7260円で落札されていた。受付時の身分証明のため、健康保険証も貸し出すとされていた。

 神戸マラソンは応募者多数の場合は抽選。フルは今回、定員1万8千人に対し、約8万人の応募があった。

 神戸マラソンの募集要項には、代理出走や権利譲渡の禁止とともに、不正があれば出場を取り消し、今後の大会参加を認めないことが明記されている。

 実行委事務局は「レース中に万が一のことがあった場合、本人確認ができなければ危険。代理出走や権利譲渡は絶対にやめてほしい」としている。(紺野大樹)

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