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開票所に設置された開披台で菓子を食べるアルバイト職員=14日夜、神戸市北区
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開票所に設置された開披台で菓子を食べるアルバイト職員=14日夜、神戸市北区

 14日投開票の衆院選で、神戸市北区の開票所の事務に従事していたアルバイト職員数人が、投票用紙の仕分けに使う開披台で菓子を食べていたことが16日、分かった。開披作業は終了していたが、開票確定前だった。不正を防ぐため、会場への私物の持ち込みは禁止されており、区選挙管理委員会は「誤解を生む行為で許されない。職員らへの周知を徹底する」としている。

 同市立山田中学校では午後9時から区職員313人と、公募のアルバイト職員138人が作業に当たった。このうち投票用紙の仕分けが終了後、アルバイト職員数人が開披台に菓子を置き、食べる様子が目撃された。

 区選管によると、アルバイト職員は1時間の雇用契約。午後10時前に選管職員が退場するように放送で呼び掛けていたが、そのまま10人ほどが開披台近くに残っていた。

 区選管は「速やかに退場させるべきだった」と陳謝。市選管も「開票事務に不正はなかったが、ふさわしくない行為」としている。

 全国の選挙の管理、執行を担う総務省選挙部管理課は「各事案の善しあしは各選管が任命する開票管理者が判断する」と述べた上で、「(開披台で菓子を食べたという話は)聞いたことがない。疑われるような行為は慎んでもらいたい」としている。

(初鹿野俊)

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